Androidアプリの作り方と稼ぐコツ

Androidアプリの作り方

Androidアプリの作り方は、まずどのような物を作るのかを考える事から開始します。使用するユーザーは年齢は幾つか、性別はどちらかなのか想定できる限り詳しく設定していきます。設定できれば今度は想定されるユーザーがどのような要望を持っているのか、その要望を満たす為にどのようなアプリを作成するのか等アプリについて色々と案を出していきます。

次に何時までに完成予定、何が幾ら必要なのかという計画表を立てます。必要な準備が多いですが、これがきちんと出来ていなければアプリを完成させる事も難しくなります。準備が出来たらアプリを作成します。開発する為には、AndroidStudioというソフトウェアとJavaというプログラミング言語が必要になります。更にツールを加える事で作成する難易度を下げる事も可能です。

インターネットでの検索や書籍で具体的にアプリの作成方法を知る事が出来ます。アプリが完成すれば、次はアプリストアで販売する為に審査を受ける事が必要です。

まずは作成したアプリが禁止事項に触れていないか確認します。現在ストアで禁止されているのは、アプリ内では不快なコンテンツと猥褻な内容です。そして違法行為や知的財産権侵害とプライバシー肖像権侵害が一部でも含まれていたら否認になります。

国によって基準が違っていたり、知らない間に禁止事項が変わる可能性があるので常に確認する事が大切です。次に自動テストです。これを受けなくとも申請する事は出来ますが、合格を貰えたとして本当にアプリストアで販売する事が可能なのかチェック出来ます。

更にもし販売できないと判断が出た場合、どうすれば販売できるかのアドバイスを貰う事が出来ます。更に合格できればボタン1つでそのまま申請する手続きに移る事が可能です。ですので特に理由がなければ、自動テストを受ける事をお薦めします。

アプリストアで登録するには、登録者はAmazonアプリで開発者コンソールのアカウントが必要になります。入力する事は基本的にプロフィール欄です。この時にAmazonのアカウントがあれば、手間を幾つか減らす事が出来ます。

配信契約についても同意する事が必要ですが、日本語で見る事が可能です。長い文章ですが、金銭でのやり取りに関わってくる為に隅々までチェックする事が大切です。またアプリ内課金やアプリそのものが有料の物を発売する為には支払い先の情報入力が必要になります。

忘れてしまうと収益を出す事が出来ませんので気をつけます。アカウント登録が完了すればアプリ申請をする為に幾つか入力します。価格や地域をここで決定する事が出来ます。 配信日は指定する事も出来ますし、しない場合は申込みの後にすぐに公開されます。予め配信日を決めて、事前登録で人を集めておく戦略もあります。

概要はストアに表示されるアプリの説明を書きます。デフォルトが英語で驚く方もいますが、日本のみ配信する場合ならば英語欄には日本語で記入します。注意するべきなのは日本以外でも配信したい場合です。その場合は英語欄には英語を、日本語欄には日本語を入力するのが推奨されています。また米国や日本以外での国でも配信するならば、その国での言葉の概要も作成した方が良いです。

画像は透過処理した小さいアイコンとサムネイルそしてスクリーンショットとプロモーション画像を用意します。申請が終われば、完了するまで待機します。完了する時間は人それぞれですが基本的に2日程度で結果が出ます。ステータスで審査完了までの時間を知る事が出来ます。万が一禁止事項に引っかかっていないのに申請しても否認されたり一週間以上、連絡が来ない場合は早めにサポートまでメールで連絡する事が大切です。

Androidアプリで稼ぐコツ

AmazonのアプリストアでAndroidアプリで稼ぐには幾つかコツがあります。稼げるアプリになるかどうかは開発段階から決まってきます。勿論、クオリティの高いアプリを作るのが前提です。誰をターゲットに、どういうアプリを作るのか突き詰める必要があります。

アプリは有料か無料かは開発者が選べますが、断然無料のほうが稼げます。有料の方は誰でもスマホを持っている現在でも稼ぐのは難しいです。パチンコ機器やコンシューマ系のゲームの移植等、既に誰でも知っているような認知度を持っているゲームならば可能性があるぐらいです。

ビジネスモデルは、アプリ内課金とリワード広告がお薦めです。リワード広告とは指定したアプリをダウンロードして貰う事で報酬としてアプリ内に還元する事です。例えばゲームならば、アプリをダウンロードすればゲーム内で使える装備を手に入れる事が出来たり、ゲーム内で使えるお金が沢山貰える等です。どちらでも稼げますが、組み合わせる事で更に稼ぎやすくなります。

次に重要なのが、スクリーンショットです。何故ならば、タイトルとアプリ内容の次に見られるのがスクリーンショットだからです。あまりそそられない内容ならば、ダウンロードしたいとは思いません。

スクリーンショットで大切な事は5つです。まずはアプリの中で最もユーザーが興味を引くだろうと思う特徴を説明する事です。特徴ならばアプリでの説明で明記しているから大丈夫と思っていてはいけません。人によっては説明を読まずにスクリーンショットを見る人もいます。

そしてスクリーンショットは画像です。文字だけでは伝えられないような内容を視覚的に訴える事が可能です。またユーザーもどんなアプリなのか具体的に想像しやすいので、文字だけでは興味が持てなくてもスクリーンショットを見る事で興味を持つ場合もあります。

次にアプリの主要機能を中心に、特徴を多くても2点紹介します。
大切なのは紹介する特徴を絞る事です。折角作ったアプリですので、あれもこれも紹介したいのが人間です。ですが紹介しすぎるとユーザーが結局どんなアプリなのかわからなくなります。

そしてアプリが縦か横を選べるようならば、それを紹介します。これはユーザーがアプリを使う時に、一体このアプリの表示モードはどちらなのかわからないという事を防ぐ為です。そしてユーザーの使用頻度が高そうな機能や主要な機能について詳しく説明します。

ここでのポイントは、開発者ではなくユーザーの視点になる事です。何がユーザーが求め、使いたい機能なのかをどれだけピンポイントで当てられるかが試されます。ダウンロードして貰い、既にカスタマーレビューがあるならば参考にするのも良い方法です。

最後にスクリーンショットに情報を詰め込みすぎないように注意する事です。スクリーンショットは画像ですので、文字よりも情報を詰め込みやすい特徴を持っています。ですがあまりにも沢山詰め込んでしまえば、一つ一つの情報がボヤけてしまいわかりにくくなります。その上、集まるユーザーも収益性が低くなりがちです。

出来るだけ詳しく全部を説明した方が魅力的に思ってくれそうだと思いがちですが、逆にピンポイントでアピールした方が収益が高い濃いユーザーを集めやすくなります。そして宣伝です。

Amazonのアプリストアでは宣伝しやすいといっても、人だけに頼るのではなく自分でも行動した方が効果はあります。金をかけなくとも、宣伝をする事は可能です。

例えばTwitterやFacebook等のSNSです。個人でフォロワー等にアプリの情報を宣伝する事が可能なのは勿論、有名な方に紹介して貰う事であっという間に情報を拡散する事も出来ます。またTwitterならば他のアプリ開発者をフォローする事で繋がりが生まれたり、情報交換する事が出来るメリットもあります。

次にメディアにアプリのリリースを伝え、紹介して貰う事です。ここで大切なのは兎に角色んな所に紹介して貰えるようにメールして貰う事です。個人なんて相手して貰えないのでは、と考えてしまいますがメールを読んだ方がアプリを面白いと思ったならば、可能性はあります。中には個人で開発したアプリしか紹介していない所もあるので、恐れずにメールする事が大切です。

リワード広告を逆に宣伝する為に使うのも良いです。費用は勿論必要になりますが、効果は絶大です。広告でのコツは、アプリをダウンロードして貰うという出口に向かった入り口を沢山用意するという考え方です。

ですがあまりにも沢山の入り口を作ろうと思うと今度は費用が大きくなるので、ある程度ダウンロードして貰ったならばどれぐらい、どの入口が入ってきたのかが分かるはずですのでどの入り口を残すのかを選ぶ事も忘れないようにします。

最後にアプリにシェア機能をつける事です。面白ければ宣伝したくなりますが、ゲーム内で特典が貰えたり口コミしやすい工夫をすると更に良いです。当然宣伝する方が多ければ多い程、色んな人がアプリについて知る事が出来ます。